百日紅 劇場版。(2015/5某日)
- 2016/06/09
- 23:00
2015年、アニメ映画になった百日紅。
前売り券を買いにテアトル新宿に。
チケットがテレホンカード状になっていて驚く。
裏にシリアルが入っていて、劇場でレジを通すと半券を貰える仕組み。
ついでにチラシとクリアファイルを貰う。
映画館内は上映中でチケット売場には人の姿もなく、スタッフさんに許可を頂き写真を撮る。
写真といってもスマホでパチリ。
舞台の書き割り的なレイアウトが楽しい。
ブログ等の宣伝は今の時代むしろ推奨しているらしい。
階段もこのような有様。
中々力が入っている。
そして入り口付近。
かに道楽が上にあり。
道路向かいの花園神社から見ると良いアングル。
残念ながらテアトルでは見れなかったものの、少し遅れて埼玉で観る。
原作漫画とは少し趣きを変えた、お栄(北斎の娘)と猶(同末娘)をメインに据えた作りに。
原作よりなら渓斎英泉(池田善次郎)が活躍するのだが、そこはオミットされた模様。
(画像・埼玉某所 英泉吹上富士執筆場所の石碑)
故 杉浦日向子先生はゼンジローが大好きだったから、此度のアニメ映画を見る事が叶ったならどう思ったろうか。
映画自体は丁寧に作られていて素晴らしいモノでした。
20150429
猶。
20150513
前売り券を買いにテアトル新宿に。
チケットがテレホンカード状になっていて驚く。
裏にシリアルが入っていて、劇場でレジを通すと半券を貰える仕組み。
ついでにチラシとクリアファイルを貰う。
映画館内は上映中でチケット売場には人の姿もなく、スタッフさんに許可を頂き写真を撮る。
写真といってもスマホでパチリ。
舞台の書き割り的なレイアウトが楽しい。
ブログ等の宣伝は今の時代むしろ推奨しているらしい。
階段もこのような有様。
中々力が入っている。
そして入り口付近。
かに道楽が上にあり。
道路向かいの花園神社から見ると良いアングル。
残念ながらテアトルでは見れなかったものの、少し遅れて埼玉で観る。
原作漫画とは少し趣きを変えた、お栄(北斎の娘)と猶(同末娘)をメインに据えた作りに。
原作よりなら渓斎英泉(池田善次郎)が活躍するのだが、そこはオミットされた模様。
(画像・埼玉某所 英泉吹上富士執筆場所の石碑)
故 杉浦日向子先生はゼンジローが大好きだったから、此度のアニメ映画を見る事が叶ったならどう思ったろうか。
映画自体は丁寧に作られていて素晴らしいモノでした。
20150429
猶。
20150513