名作劇場○○画廊

>そうそう脚なんかスラッとして良い感じですよねぇ…
>なので何着てもそれなりにキマっちゃう印象です。
>それでもママに言わせるとカオリンはまだまだ「子供の体型」だそうなので今日のイラストみたいにお腹がちょっとぽっこりしてるわけですな。良い…(！？)

カオリンにそこまで言えるって事は、ママは相当メリハリの効いたボディであるだろうと想定出来ます。
そりゃパパも種付けしたくなるわ！


>アイドルに変身する展開は確認してますが
>カオリン自体がアイドルになる展開はまだ未確認ですな。(ありそうなんだけど…)

変身モノは多い様で。
やはり年頃に合わせてそういった願望も取り入れてるのか…


>中身が10歳なのに監督にキスシーンを要求されて「無理！無理！」ってなっちゃう本編のカオリンを見てると
>eroビキニを渡した時も良い反応してくれそうだなぁ…と思ったり…
>どうにか上手いこと言ってカオリンをＩＶ出演を実現させたいですなｸﾞﾍﾍ…

「アイドルになれる」って話になると流されがちなのがカオリンなので、そこを突いて上手いこと持って行けば…


>カオリンもママが魔女な以外は
>本来想定している読者層(JS)と何も変わらないんですよね。
>それでもママに魔法をかけてもらったり、魔法のアイテムを使ったりってのがあるからこのシリーズは人気が出たのだと思います。

>あと、その設定はero妄想的にも美味しい…

カオリン本人が魔法はチート(悪く言えばインチキ)であると認識しているのが良い所。
あまり率先して使おうとはしませんし…
そこでまた揉め事が起こるのも上手い流れですな。

使い方を誤った魔法アイテムが暴走…ウン、ero方面だソレ！

>カオリンのパパの凄いところは
>双方の両親の反対を押し切ってママと結婚したために(しかも孕ませ＆出産させる)
>10年間、嫁と離れて暮らすことになってしまったのに
>10年後もまだママを愛し続けてたってところなんですよね。(10年後もお互いに愛し合っていたら人間の国で一緒に暮らしていい約束)

ああ…そういう経緯(ルール)があっての別居だったのか…
てっきりママが放蕩(規制)


>これはママはよほどの名器に違いない！と確信しましたな。
>本編では描かれてませんが、離れて暮らしている間も、ママもパパに自分のero写真とかero動画とか魔法で送りつけてそうだなぁ…と思ったり…
>素敵な話ですな！

>そんな感じで結ばれた夫婦なので、パパが休みの時はカオリンが学校に行っている間にママとヤリまくりなんだろうなぁ…と思ったり…羨ましい！羨ましい！

休みの日は何日かまとめてずっと家にいるのがパイロット。
夜飯もカオリン留守番させて二人で外食したりするし…その後はラブホへGo！コースだろうなあ、と。


>ママも自分のことしか考えられなくなる魔法入り媚薬チョコをパパに贈ったりしてるあたり
>ちょっとホラーな感じもするなぁ…と思ったり…
>まあ魔女ですからな！

怖いな魔女！
流石だな！
古来より魔女に惚れる/魔女が惚れるのは、魔法が効きにくい人間だって話もありますし…ノンケの方が魅力的に見えるのはどの世界でも変わらないと云った所でしょうか…


>あの○○ちゃん(有名アイドルの名前)も
>この仕事を受けてから人気アイドルになったんだよ。とか適当なこと言ったら
>しばし悩んだ挙句着てくれそう…と思ったり

>読んでいるとスズリン以外にもその展開が結構あるんですよねぇ…
>カオリンもズルく立ち回ろうと思えば出来るけどそれはしないところが良いところですな。

普通に人間界で暮らしていたらそうなるのは当然…といえ、現実でズルをする奴が後を絶たない今の世の中では児童書の中だけでも真面目な子がいるのは心が癒されます。
(癒されるとか言いつつero妄想はしますが)


>まあ、カオリンがズルく立ち回れないのはママ譲りのドジさが原因でもあるわけですが…
>なのでカオリンのero妄想は「魔法アイテムの使い方を間違っちゃったシチュ」が私のお気に入りですな！

全部セットで着ないと魔法効果が出ないドレスセットのガーターベルトをしなかったばかりに、異性にだけ服が透けてしまう効果になってしまってオーディション会場でカオリン大開帳状態！とかね！

>IVってなんJARO～（知ってるくせに）

JAR○はCMの問合せ苦情受付…って謳っている割にただの自主規制機関だったりします。
IVのCMってあったのかな？
今なくなってきているのも自主規制…なら良いんだけど！