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ミュシャ展・スラヴ叙事詩。

国外持ち出し公開が初と言われるスラヴ叙事詩を見て参りました。

デカい!

広角気味なスマホのカメラでも入りきらない位デカい!

デカい…
こんな感じで全20枚。

最大なモノで6mx8m。
此処には写っていませんが。
ちなみに、写真を撮って良いゾーンが設けられております。
駅寄り入り口の券売所。

60分待ち!(実際はもう少し待つ)
朝イチは券売所にも並びが…オンラインチケットで済ませましたが。



…って画像UPが出来ない現象が今日来やがった! 
やってらんないよモウ!
11時過ぎに再挑戦したらアップ出来た!
何か釈明とか無いのかFC2?!

コメント

Re:ミュシャ展・スラヴ叙事詩。

>国外持ち出し公開が初と言われるスラヴ叙事詩を見て参りました。
調べるとスラヴ叙事詩の全20作品が国外で展示されるのって今回のケースが初なんですなぁ。
本来はチェコ本国でしか観れないモノですから良い機会に遭遇出来ましたな。

>60分待ち!(実際はもう少し待つ)
>朝イチは券売所にも並びが…オンラインチケットで済ませましたが。
上記のことと土曜日なのもあって、まだ会期半ばあたりにも関わらずに大盛況だったようですな。

>…って画像UPが出来ない現象が今日来やがった!
>やってらんないよモウ!
>11時過ぎに再挑戦したらアップ出来た!
>何か釈明とか無いのかFC2?!
まさかこの現象は日替わり!?

まあ、サーバーの都合でしょうけど不思議ですよねぇ…
ツイッターでも断続的に画像アップロード出来ない不具合が報告されてるので不安定なんでしょうな。

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Re: Re:ミュシャ展・スラヴ叙事詩。

>調べるとスラヴ叙事詩の全20作品が国外で展示されるのって今回のケースが初なんですなぁ。
>本来はチェコ本国でしか観れないモノですから良い機会に遭遇出来ましたな。

今回逃したら、もうプラハに行かないと見れない!
(次に世界巡業するにしても相当先だろう、と)


>上記のことと土曜日なのもあって、まだ会期半ばあたりにも関わらずに大盛況だったようですな。

来週頭で終わりなので、空いてるんじゃないかなと思っていた訳ですよ。
そしたらむしろ開催直後の方が空いていたという情報が。


朝は画像UP出来なくて焦った…

>まさかこの現象は日替わり!?
>まあ、サーバーの都合でしょうけど不思議ですよねぇ…

サーバーメンテナンスなら報せが来る筈…(そんなモノ来たこと無いけど)
地域によってUP出来ない日にズレがあるのが怪しい!

Re:Re Re:ミュシャ展・スラヴ叙事詩。

>今回逃したら、もうプラハに行かないと見れない!
>(次に世界巡業するにしても相当先だろう、と)
チェコ国外での展示には反対意見も出ていたそうで
調べれば調べるほどよく日本に持ってこれましたな。
美術館関係者の努力もあったんでしょうなぁ。

>来週頭で終わりなので、空いてるんじゃないかなと思っていた訳ですよ。
>そしたらむしろ開催直後の方が空いていたという情報が。
ミュシャ展の公式ツイッターもあったので覗いたところ
今日は平日なのに昼間は1時間ほどの待ち時間が発生していた模様
凄いですなぁ…評判が評判を呼んでいるってところですな。

>サーバーメンテナンスなら報せが来る筈…(そんなモノ来たこと無いけど)
>地域によってUP出来ない日にズレがあるのが怪しい!
あー、なるほど地域のズレの可能性もありますなぁ。
まあ、こんな事態はあまり発生して欲しくないところ…

No title

これは素晴らしいものをご覧になられましたね~。もうこんな機会はないでしょうから…羨ましく思います。

しかし相当デカいですなこれは…。描いてるとき夢中になり過ぎて、足場から落ちてそうな…そんな様な想像が出来るんですが、実際はどうだったんでしょうね…。そんな風に当時のことを思い描きながら閲覧していくと、ロマンに浸れますよね?(たぶん)

Re: Re:Re Re:ミュシャ展・スラヴ叙事詩。


>チェコ国外での展示には反対意見も出ていたそうで
>調べれば調べるほどよく日本に持ってこれましたな。
>美術館関係者の努力もあったんでしょうなぁ。

以前に一作品だけ持ち出して日本に来た事があるらしいですな。
1989年。
さすがに記憶にないなあ…



>ミュシャ展の公式ツイッターもあったので覗いたところ
>今日は平日なのに昼間は1時間ほどの待ち時間が発生していた模様
>凄いですなぁ…評判が評判を呼んでいるってところですな。

上野の若冲や京都の春画はこれより待ち時間があったそうです…そんなんダメですわ倒れます。
会場の空気が淀んでいるのも問題だなあ。
国新を設計した時にどうにかしようと思わなかったんだろーか!?

Re: No title

>これは素晴らしいものをご覧になられましたね~。もうこんな機会はないでしょうから…羨ましく思います。

実物を見ないと分からないモノと云うのが世の中にあります…これもその一つ。


>しかし相当デカいですなこれは…。描いてるとき夢中になり過ぎて、足場から落ちてそうな…そんな様な想像が出来るんですが、実際はどうだったんでしょうね…。そんな風に当時のことを思い描きながら閲覧していくと、ロマンに浸れますよね?(たぶん)

製作に入ったら毎日10時間位は作業しっぱなしだったとありました。
ミュシャではないけど、ミケランジェロは天井画を描いてる時にずっと上を向いていたそうで首がどうにかならんかったのかとは思いましたが…

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