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記事一覧

片隅展in渋谷タワー○コード。(2)

前の記事の続きです。壁一面のタペストリーには寄せ書きが。会場内にはノートもありました…パラリと読むと、わざわざ台湾から来た人も書き込んでいた様子。(何で日本語なんだ?とは思ったが)壁広告…さらに続く。...

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片隅展in渋谷タ○ーレコード。(1)

やってきました片隅展in渋谷。他の用事もあった日なので、朝イチで済まそうと午前11:00の開場前に現地入り。すでに人が10人?位並んでおりました…原画展、と云うだけあってカラーやモノクロの原稿が貼られまくり。写真資料や作製ノートなども。まあ、写真はありませんが。コミ○ィア実行委員会から花が来とったげな。画像がデカいので後半に続く。...

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関修一原画展・2017/04。

2017、4月末日…今年も日本橋丸善で関修一先生の原画展が。去年は気がつかなかったor外ディスプレーにあったか不明な原画展開催広告。ペリーヌ先輩一座の大判絵が映える。入り口脇看板。会場(3階ギャラリー)はそんなに広くもないけど良い扱い。中に入ったら撮影は出来ないので、ここで終了…先生と一緒に写真撮ってる人もいたけど今年は遠慮…客&スタッフに引っ張りだこ状態でした先生。ギャラリー内は新作絵だらけでどうしようか...

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名劇展in秋葉原UDX。

やってきました名劇展。inアキバ。入場無料。なぜならば、アニメセンター併設イベントゾーンでの開催だから…ですが、小規模ながらも満足出来る内容でした。会場内は当然撮影禁止なのでアレですが、一箇所OKな場所がアリ。さあ撮れや、と言わんばかりな設置の仕方!そして名劇展図録は勿論有り。更に…サプライズが!イベント開始した週に派遣した調査員によれば「売ってない」とされていた設定集が!スタッフさん曰く、「後半から入...

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オオサカで。

名作劇場展開催な模様…ですが!聞けばココでも音声ガイドが無しだと云う話。名古屋も無かったと聞くし、後半戦に向けて何があったんだ!事件の匂いを感じざるを得ない…ガイドに入って無かった連中による進行役の拉致か?!20161229○...

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THE・世界名作劇場展。(後編)

名劇展後編。チケット売り場の脇には、「アンの部屋の窓(撮影可)」が。更にその横には、リカベースの「アン・シャーリー/フルセット」が!予約を取って販売という事だったが、手を出さずに終わってしまった。いずれ何処かで商品実物を見て、後悔で悶絶する事になるのだろうか。チケット売場で貰ったスタンプラリーで〆ようと、各階を回る事にする。夏休み仕様の姉妹に笑わせられた。ラリー完遂の景品はシール。チケットと同じ柄。...

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THE・世界名作劇場展。(前編)

201507某日。池袋は東武百貨店8階催事場で「世界名作劇場展」開催。池袋駅地下、東武寄りは↑のポスターがバリバリ貼られ、否応なしにテンションが上がる。催事場丸々使用かと思えば二、三区画の使用率。一応、百貨店内の喫茶店ではコラボレーションでラスカルタルト等出していた。食べなかったけど。入り口で迎え撃つ特大ラスカル。(着ぐるみではない)そして8階に。エレベーターホール前。チケット購入、ラスカルの形。半券は栞...

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日アニ40周年展。

名作劇場ではなくて日本アニメーションの40周年展in杉並アニメーションミュージアム。201603某日。行けるイベントには多少無理しても行くと決めた40周年記念。そして杉並へ。駅前の商店街?からもう垂れ幕が。目に入ったのはとりあえず二種。ラスカルとパトラッシュ。少し歩いて杉並アニメーションミュージアムへ到着。ちなみに館長は「小池さん」こと鈴木伸一先生。ミュージアムのエントランスホールにある銅板プレスの機械でプレ...

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関修一原画展・日本橋丸善。

201604某日、日本橋丸善三階ギャラリーで関修一先生の原画展が開催。その時の事を。20150911会場は新作イラストが何枚かあり。複製画?は軒並み売り切れ…新作画は目録やポストカードにもなっていない模様で、額入りを買えと言わんばかり。記憶を頼りに描く。ペリーヌが生脚でスカートペロンしてて~バロンが泳いでて…とこんな感じであったかと。20160508ポストカードを何枚か購入。名劇展には無かった絵だと思われるが…一緒に行っ...

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百日紅  劇場版。(2015/5某日)

2015年、アニメ映画になった百日紅。前売り券を買いにテアトル新宿に。チケットがテレホンカード状になっていて驚く。裏にシリアルが入っていて、劇場でレジを通すと半券を貰える仕組み。ついでにチラシとクリアファイルを貰う。映画館内は上映中でチケット売場には人の姿もなく、スタッフさんに許可を頂き写真を撮る。写真といってもスマホでパチリ。舞台の書き割り的なレイアウトが楽しい。ブログ等の宣伝は今の時代むしろ推奨し...

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ゲキガスキー

主宰 : ゲキガスキー
アレな絵をザックリと描き散らかしているmay・ゲキガスキー(名劇が好き)と申します。
絵でない時もありますが、日記的なモノでございますればご容赦を。

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