まっしろフフフ。
- 2017/12/06
- 11:00
よく分からないイラスト!でも分かる人には分かっちゃう!何の「1ねん」なんだか「1くみ」なんだか…下手に詳細を書き込むと、記事として受け付けられない恐ろしいブツ…!20171203○正解はコレ!...
またまたあしなが。
- 2017/11/27
- 11:00
何冊目だ角○あしなが文庫。例によって表紙が違う(中身は同じ)なのだけれども…柴門○み先生の表紙、普通なら手は出しません(失礼にも程がある)。中身が日アニ表紙の時の口絵(アニメ版)なのです。それももう手持ちであるので、まだ手を出すには理由が薄い。では、何故持っているかと言うと…その理由はコレだ!口絵が2倍入った乱丁本なのです!ワァオ、お得だネ!(いやいやいや)...
赤毛のアンがついに来た。
- 2017/11/26
- 11:00
とうとう出ました…小○館ジュニア文庫、世界名作シリーズ「赤毛のアン」!シリーズ初の上・下巻構成!アンならイケるから、そう来るのは当然ですね。オビの煽りがまた随分と…「ノーカット版」だの「ユリの乙女のピンチ」だの…厚みはそこそこ。フランダースよりは一冊が厚いので、二冊に分けられてしまったのか。挿絵はツープラトンダイブとかとてもゴキゲンですヒャッハー!表紙や挿絵を描いてらしてる方、にちアンっぽいキャラの伸...
台風。
- 2017/09/18
- 11:00
台風の影響は、雨が多少降った程度でした。一過後の朝散歩も熱気が上がって来る匂いがして暑くなりそう…と云う前振りと共に出すのは「伊勢湾台風物語」。1989/05、学研。アニメ映画を資料プラスしてムックにした物の様です。つーか、アニメ映画て…まだまだ知らん事が世の中にはいくらでもあるなあ…映画(アニメ)パートは中々ヘビーな内容。内容的に死なんだろって登場人物がバンバン死にます。助かるのがバールを用意していた徳三じ...
「ちびねこ」の話を。
- 2017/09/17
- 11:00
ちびねこの本。手持ち分から記事を作りました。当時のアニメムックが何処かにあった筈なんですが…捜しきれず断念。好きレベルは多分MAXで、一人旅行時もカバンの底に漫画文庫を入れて行く位です。漫画、文庫で四冊。本来なら花ゆめコミックスで…と行きたい所なのですが、特に大好きな話「椿の木の下で」が未収録。それが収録されている版の大きい全集等を処理していった結果、文庫が残ったと云う有様。絵本系二冊。文庫の方は二巻...
最近の収穫。
- 2017/09/16
- 11:00
9~11月は秋の本収穫期。(春は3~5月)色々入った中で名作モノはコレ。同じ本じゃねーか!と思いきや、大きな違いが。片方は「文庫」でもう一方は「クラシックス」!クラシックのカバーはマット仕上げ、文庫はツヤ有り。(だから同じだって……)ページ数は大差無し…でも……コレクターには大きな違いなんだよ!裏を見ると、この通り。ノーマル文庫の方はカバーにISBNコード有りのバーコード無し…昭和なので。栞も時代を感じます。後ろの...
9/1のメアリスミス。
- 2017/09/01
- 11:00
メアリ花の原作新訳版を読んでみる。ちょっと嬉しい栞付き。ああ、原作はこんな話なのね…これも良いじゃないかって描写が満載。ところで角○つばさ文庫、ちょっとやり過ぎなんじゃない…?小○館ジュニア文庫の方の動きが鈍いのは、もしかしてコレのせい?!講談○は羽海○チカ表紙のアンで攻めてるし…○学館ジュニアは日アニ公式が動いてる企画なんだから遠慮して欲しいわまったく!そしてオマケのお土産"メアリのお花モロ見えBOOK"(違...
マイマイ文庫(ちくま版)。
- 2017/06/08
- 11:00
新装版のちく○文庫版。"ちく○"と伏字にすると「ちくび」が連想されてイケマセン。逆に"○くま"と伏せるとボンヤリ思い出す事が。何かの本で「キクマ」と言えば尻穴の事を指す、と読んだが相当な隠語らしく調べても出てこなかった…刑務所の中の話だった様な記憶があるが。って、何でこんな話をしとるんだ!新装版は(出版社が違うので新装版、とするのもどうかとは思ったが)挿絵ありの片渕監督の解説ありので持ってない人はコレを期に...
マイマイ文庫(新潮版)。
- 2017/06/07
- 11:00
手に入らなかったから旧版でしのぐマイマイ。後書きを読み返してクロワッサンに連載されていた事を今更ながら知る。小○館の世界名作文庫シリーズはオズ、坊ちゃん(?!)と来て次は家なき子か。初期の1ヶ月に一冊計画は何処へ行ったんじゃ…そんなに売れ行き悪いんか!...
家なき娘文庫。
- 2017/05/17
- 11:00
竹○房文庫、「ペリーヌ物語」。これもまた原作とは違いバロン+な日アニ準拠な内容。絵本では基本だけど読み物としては珍しい?CD、栞付き。巻末の解説は和○慎二先生でした。文庫ゆえサイズは小さいけど、和田先生の描くペリーヌとか見れてナイス。...