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「ちびねこ」の話を。

ちびねこの本。
手持ち分から記事を作りました。
当時のアニメムックが何処かにあった筈なんですが…捜しきれず断念。
好きレベルは多分MAXで、一人旅行時もカバンの底に漫画文庫を入れて行く位です。

漫画、文庫で四冊。
本来なら花ゆめコミックスで…と行きたい所なのですが、特に大好きな話「椿の木の下で」が未収録。
それが収録されている版の大きい全集等を処理していった結果、文庫が残ったと云う有様。

絵本系二冊。
文庫の方は二巻がとっくに出ていますが未入手。(オイ)
大きい本は、線が細く原作漫画寄りで少しだけ色っぽいちびねこです。

そしてアニメ版のフィルムブック。
アニメは虫プロ製作。
各巻薄いながらも製作始めのパイロット版の話やら設定集やらファンクラブの様子やら当時の情勢が分かって中々面白い本です。

ちびねこ自体はまだ続行中…よくよく考えれば綿の国星も"最終回"とは謳っていない。
そういう物があっても良いですね…

コメント

Re:「ちびねこ」の話を。

「綿の国星」の存在は知っていて、アニメ版も観てみたいなぁ…と思っているのですが、まだ見れてない作品ですな。
絵がとても魅力的ですよねぇ…
今回紹介の「ちびねこ」は続編になるのですな。
機会があったら探しにいきますかなフフフ…

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Re: Re:「ちびねこ」の話を。

>「綿の国星」の存在は知っていて、アニメ版も観てみたいなぁ…と思っているのですが、まだ見れてない作品ですな。
>絵がとても魅力的ですよねぇ…
>今回紹介の「ちびねこ」は続編になるのですな。
>機会があったら探しにいきますかなフフフ…

少女漫画でも名作中の名作と言われているブツですからね!
未読でしたらオススメ。

「ちびねこ」は続編というか別物というか…
そも同じ個体でも無さそうな気までして来ます。
でも可愛いの。

コチラ雨がサラサラ降り続けておりますが、気圧のせいか非常に眠い!

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No title

昭和59年の春でしたかねぇ、綿の国星のアニメ映画。
当方、映画化で初めて知ったクチでした。



Re: No title

>昭和59年の春でしたかねぇ、綿の国星のアニメ映画。
>当方、映画化で初めて知ったクチでした。

公開時は行かなかったクチですが、親が花ゆめとララを購読していたのでずっと読んどりました。
少女漫画好きなのはその辺が根深いかな。

何故かドールを欲しがっていたのを今思い出しました…

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